約 4,786,777 件
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/820.html
ゲーム内紹介 リンクヴレインズのカリスマデュエリスト。プレイメーカーと共にハノイ事件の解決に尽力したが、世の関心がプレイメーカーに移っていることを知り、あらゆる手段を用いて強くなろうとした。その果てに全てを失った彼を待っていたのは、本当に守りたかった施設の子供たちの笑顔だった。カリスマデュエリストとしての彼は「剛鬼デッキ」を用い、相手の実力を引き出したうえで叩き潰すというストロングスタイルのデュエルを得意とする。 獲得条件 デュエルワールド(VRAINS)のステージ6で解放されるキャラゲットミッションを全てクリアする。 ミッション内容 報酬 キャラゲットミッションを全てクリアする。 ゲートキー(黄)×50 「ソウルバーナー」を使って、「Go鬼塚」にデュエルで1回勝利する。 R宝玉×30 「ソウルバーナー」を使って、「Go鬼塚」とのデュエルで2回特殊召喚する。 ゴールド×8,000 デュエルワールド(VRAINS)で、3回シンクロ召喚する。 ゴールド×8,000 初期デッキ カード名 枚数 備考 《デーモン・テイマー》 1枚 《バーバリアン1号》 1枚 《バーバリアン2号》 1枚 《赤き剣のライムンドス》 3枚 《格闘戦士アルティメーター》 3枚 《マグネッツ1号》 3枚 《マグネッツ2号》 3枚 《ユニオン・アタック》 1枚 《『守備』封じ》 1枚 《レッド・ポーション》 1枚 《挑発》 1枚 《はさみ撃ち》 1枚 レベルアップ報酬 到達Lv. 報酬内容 到達Lv. 報酬内容 Lv.1 〔剛鬼メインイベンター〕 ― ― Lv.2 ジェム×5 Lv.26 ジェム×150 Lv.3 《剛鬼ジェット・オーガ》 Lv.27 デッキ枠 Lv.4 ジェム×10 Lv.28 ジェム×200 Lv.5 デッキ枠 Lv.29 ジェム×250 Lv.6 ジェム×15 Lv.30 《ダイナレスラー・バーリオニクス》 Lv.7 《バーバリアン・レイジ》 Lv.31 Lv.8 デッキ枠 Lv.32 Lv.9 ジェム×20 Lv.33 Lv.10 《ダイナレスラー・バーリオニクス》 Lv.34 Lv.11 UR SRチケット Lv.35 Lv.12 ジェム×35 Lv.36 Lv.13 〔ドローセンス:地〕 Lv.37 Lv.14 《剛鬼ジェット・オーガ》 Lv.38 Lv.15 ジェム×50 Lv.39 Lv.16 《バーバリアン・レイジ》 Lv.40 Lv.17 ジェム×60 Lv.41 Lv.18 《ダイナレスラー・バーリオニクス》 Lv.42 Lv.19 ジェム×75 Lv.43 Lv.20 〔闘魂アヴェンジャー〕 Lv.44 Lv.21 《剛鬼再戦》 Lv.45 Lv.22 ジェム×100 ― ― Lv.23 《バーバリアン・レイジ》 ― ― Lv.24 ジェム×120 ― ― Lv.25 《剛鬼ジェット・オーガ》 ― ― 取得スキル 〔エクストラ・ヒートアップ〕 〔LP増強α〕 〔LP増強Ω〕 〔剛鬼メインイベンター〕 〔戦力補充〕 〔ダイナレッスル・レボリューション〕 〔タッグ・チェンジ〕 〔闘魂アヴェンジャー〕 〔ドローセンス:地〕 〔モンスター・ムーブ〕 〔リンク・ブースター〕 〔レベル上昇〕 〔レベル同調〕 使用時ムービー付きカード 使用時カットイン付きカード 使用時ボイス付きカード 関連ページ レジェンドデュエリスト/Go鬼塚
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/357.html
「龍亞」を使ってデュエルに100回勝利することでゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は緑。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《レグルス》 UR 《精霊神后 ドリアード》 SR 《サンライト・ユニコーン》 SR 《エレキツネ》 SR 《ハイ・キューピット》 SR 《ウィード》 R 《ホワイトポータン》 R 《ブラックポータン》 R 《妖精の贈りもの》 N 《ウォーター・エレメント》 N 使用デッキ 妖精の雫/Lv.10 カード名 枚数 備考 《ブラックポータン》 2枚 《ホワイトポータン》 2枚 《フェアリー・ドラゴン》 3枚 《ウンディーネ》 3枚 《ウォーター・エレメント》 3枚 《プチテンシ》 3枚 《ウォーター・スピリット》 1枚 《キーメイス》 3枚 《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》 1枚 エクストラデッキ 妖精の贈りもの/Lv.20 カード名 枚数 備考 《フェアリー・アーチャー》 3枚 《サニー・ピクシー》 1枚 《ワタポン》 1枚 《ブラックポータン》 2枚 《ホワイトポータン》 3枚 《エンシェント・エルフ》 3枚 《妖精の贈りもの》 3枚 《銀の弓矢》 2枚 《秘術の書》 2枚 《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》 1枚 エクストラデッキ 聖なる一角獣/Lv.30 カード名 枚数 備考 《妖精王オベロン》 1枚 《サンライト・ユニコーン》 3枚 《レグルス》 3枚 《フェアリー・アーチャー》 3枚 《メンタル・カウンセラー リリー》 2枚 《ウィード》 3枚 《クリボン》 1枚 《一角獣のホーン》 1枚 《森》 2枚 《妖精の風》 1枚 《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》 2枚 エクストラデッキ 古の妖精竜/Lv.40 カード名 枚数 備考 《ローズ・バード》 2枚 《サンライト・ユニコーン》 2枚 《レグルス》 2枚 《メンタル・カウンセラー リリー》 3枚 《ウィード》 2枚 《スポーア》 1枚 《クリボン》 1枚 《ジェリービーンズマン》 2枚 《一角獣のホーン》 2枚 《森》 2枚 《古の森》 1枚 《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》 3枚 エクストラデッキ 関連ページ プレイアブルデュエリスト/龍可
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/454.html
競争兵マスターランナー UC 火文明 (3) クリーチャー:ドラゴノイド 1000+ ■スピードアタッカー ■このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のアーマロイド2体につき、+2000される。 作者:赤烏 アーマロイドの種族デッキにこいつ入れるのかよー……ってなりますね、大抵は。 フレーバーテキスト DMW-01 「龍撃編(トワイライト・ドラゴン) 第1弾」DMW-13 「ビギニング・レゾン」足だけは誰にも負けねえ!! ――競争兵マスターランナー DMWC-13 「デュエリスト・スペシャル1 ロード・オブ・トワイライト」たいていは兵隊どもなんて気にせず真っ先に突っ込んでいってます。 ――競争兵マスターランナー 収録 DMW-01 「龍撃編(トワイライト・ドラゴン) 第1弾」 DMW-13 「ビギニング・レゾン」 DMWC-13 「デュエリスト・スペシャル1 ロード・オブ・トワイライト」77/140 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh-anime/pages/66.html
2004年10月6日~2008年3月26日まで放送されたTVアニメ作品。全180話。 『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの第2弾。 前作の10年後(推定)を描いた完全アニメオリジナルストーリー。 デュエリスト養成学校・デュエル・アカデミアでの学生達の触れ合いや闘い、葛藤、成長を描いた異色のデュエル学園モノである。 セブンスターズ編 光の結社編 異世界編 ダークネス編 セブンスターズ編本格突入前の日常エピソードも「セブンスターズ編」として扱われる。 放送年月に合わせてストーリーが進行しており、年度末を越える度に話を一区切りして登場人物が進級していた。 デュエリスト養成学校を始め電波な主人公のキャラクター、精霊、デュエルのプロリーグの存在、異世界突入といったぶっ飛んだカオスな設定と展開の連発で、「遊戯王」アニメシリーズの基本軸・土台を完全に固めたと言われている。 また、各登場人物が使うデッキが非常に特徴的で「E・HERO」や「ビークロイド」「おジャマ」といったカード群が続々登場し、OCGでテーマデッキが流行するキッカケになった作品とも評価されている。 「前作から未来の世界」という設定の通り、前作とのリンク要素も多く展開。 伝説のデュエリストとして武藤遊戯が語り継がれており初回・最終回に登場、デュエル・アカデミアの創始者として海馬瀬人が度々登場。I2社会長としてペガサス・J・クロフォードもむしろ原作品より多く出たんじゃないかというほど登場した。 2年目に修学旅行で童実野町にアカデミアの生徒が足を運んだ時にはバトルシティの数々の対戦が回想された(*1)。
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/68.html
PREV:第10話 快活な嵐 NEXT:第2話 責任者の所在 ストーリー 老人1 計画は順調かね、ロイ・マッカラン君 ロイ・マッカラン はっはっはっはっはっはっ!!まったくもって順調ですよ安心していただきたい 老人2 …しかしここ最近『例の物』の収集ペースが落ちていると小耳に挟んだが? ロイ・マッカラン …それは完全なる誤解だな確かにペースは落ちているだが、それは少々前と比べてだ ロイ・マッカラン 当初の計画からすれば、現在…いや ロイ・マッカラン この私が執行役となってからは計画の進行自体は大きく前倒ししている状況だ ロイ・マッカラン つまり、順調すぎるほど順調少し休んだっていいぐらいだ…何も心配はいらんよ 老人2 …確かに、その通りだ君は実の父をはるかに超える結果を出し続けている 老人2 少々焦りが出たようだ…許せ 老人1 現計画が順調であるなら、今後のために次に重視すべきは………………守護者だな 老人2 あぁ、彼らこそ我らの実行力今のうちにしっかりと飼い慣らしておくのだ ロイ・マッカラン 当然、そちらもぬかりなく何も心配はいらないですよ ロイ・マッカラン 守護者達はすでに私の手足も同然だ 老人1 よろしいでは、引き続きよろしく頼むぞ…全てを手に入れるその日まで 老人1 では、また…… 通信機 ――通信終了 …全てを手に入れる、か確かにその通りだが…それは老人達のためではないのだがな ロイ・マッカラン …パパ、いい? JJ おぉ、我が愛娘!もちろん構わん!…どうした? ロイ・マッカラン アイツら、新しいオモチャを手に入れてからずっと何かやってるけど、 JJ あれ、いいの?なーんかパパへの忠誠心もなさそうだしぃ~ JJ 構わんさ彼らは同じ目的のための協力者つまり上下関係じゃないのだ ロイ・マッカラン え~~~~、でもージャマー団の力を勝手に使ってるしぃ~ JJ なんか気に食わないッ! JJ 心配するな、JJ大丈夫、気にしすぎだ…いいね? ロイ・マッカラン ……………… JJ …はぁ~いパパがそう言うなら、いいけど JJ いい子だ、JJ今問題にすべきは『例の物』の収集が遅れだした事だな ロイ・マッカラン ある時期から明らかにペースが落ちている… ロイ・マッカラン 老人達はごまかせたが、さすがにちょっと問題になるレベルの落ち込み方だ ロイ・マッカラン お前ッ!?盗み聞きしてたのか!? JJ 何やら噂をされているような気がしたのでな ??? とはいえ、立ち聞きする気はなかった許せ ??? ダメ、許さない!パパとの時間を邪魔したッ! JJ 落ち着け、JJ気持ちにゆとりを持たないと大きくなれないぞ? ロイ・マッカラン で、どうしたかね? ロイ・マッカラン 収集に遅れが出ていると今しがた言っていたな…ある時期から、と ??? あぁ、そうだが ロイ・マッカラン 恐らく原因は『こちら側』だ思い当たるフシがある…この件、任せてもらおう ??? …言うだけ言って…やっぱり気に食わない JJ いつか取り返しが付かないぐらいのド派手なイタズラしてやる… JJ はっはっはっはっ!そうだな、イタズラならいいだろう ロイ・マッカラン どれ、任せっきりというのも何だ、少し私も動くとしよう ロイ・マッカラン 街の現状確認をしてくる…市長に会ってくるよ……フフッ…… ロイ・マッカラン !? JJ あ、そ、それならアタシが行く!パパは行かないでッ! JJ しかし… ロイ・マッカラン 行くッ!! JJ …………………… ロイ・マッカラン …わかった、任せる ロイ・マッカラン うんッ! JJ …たまには彼に会いたかったんだが… ロイ・マッカラン 絶対ダメ!パパは他の事してて! JJ 絶対だよッ!? JJ …まったく娘の気遣いはありがたいが、少々残念だな… ロイ・マッカラン ……………… ロイ・マッカラン …少し散歩にでも行くか ロイ・マッカラン 試練の塔、最上階爆破事件からもう丸一日ですね… ルピコ あれからこちらには特に進展なしいい状況とは言えないわね 闇の守護者 ルカ 勝舞さん達が探してる白凰さんもまだ見つからないようですし… ルピコ 何だかいろいろ心配ですね ルピコ ジャマー団の詰め所とやらに向かったグレン達に期待したいが… 水の守護者 カイト 今帰ったぜ 火の守護者 グレン 噂をすれば… 水の守護者 カイト …………………… 水の守護者 カイト …ごく自然に"帰った"と言うじゃないか、グレン 水の守護者 カイト 別にここから出立したわけじゃないだろうに… 水の守護者 カイト お前の部屋なんだから、もう俺の部屋みたいなもんだろ? 火の守護者 グレン …面白くない冗談はよすんだ 水の守護者 カイト 男子達はそっちで好きなだけイチャついていなさい…エレナ、結果は? 闇の守護者 ルカ 全てもぬけのカラでした痕跡はありましたが、足取りを追えそうなものは何も… 光の守護者 エレナ …あら、そう 闇の守護者 ルカ …嘘は教えてない 不亞幽 恐らく幽がこちらについたのを察して、引き払ったんだろうね グレート・バケツマン 元々私はジャマー団の一員というよりカード狩りに協力していただけだから 不亞幽 恐らく彼らにとって重要な拠点というわけではなかったんだと思う 不亞幽 確か…君は自分からすすんでカード狩りに協力していた…だったかな? 水の守護者 カイト …弁解はしないわ 不亞幽 前にも伝えたけど、幽が参加していたのはカード狩りを可能な限り穏便に済ますため グレート・バケツマン やった事の罪は消えないまでもその部分は汲んであげてほしい グレート・バケツマン 実際、不亞幽さんが離れてからカード狩りは過激になって、今は怪我人も増えてるそうです 光の守護者 エレナ …ふむ 水の守護者 カイト 贖罪のために、ぼくらは今後もジャマー団対策に協力する… グレート・バケツマン それだけじゃ足りないかな? グレート・バケツマン バケツマン…あなたは別に… 不亞幽 君の罪はぼくの罪だ…気にする事はない グレート・バケツマン 何より、ぼくも彼らの足止めをしたりいろいろやったからね グレート・バケツマン ……………… 不亞幽 …ありがとう 不亞幽 さて、どうしたものか 水の守護者 カイト 捜索や対策要員として現場に参加させるのは正直、リスクが高いように思うが… 水の守護者 カイト それって、お二人がいざって時に裏切るかもって事ですか…? ルピコ 誤った方向へ誘導…とかねそのためにスパイとしてこちらに来たとも考えられる 水の守護者 カイト 私は構わないわそれならそれで、面白いもの…フフッ 闇の守護者 ルカ お二人は強いデュエリスト…協力していただけるなら心強いのですが… 光の守護者 エレナ 裏切らない…と言っても無駄よね保証がないもの 不亞幽 …じゃ、やる事は一つだな 火の守護者 グレン ――デュエルするぞ!! 火の守護者 グレン えっと… グレート・バケツマン 何故だい? グレート・バケツマン 俺達はデュエリストだデュエルのためにこの街に集いデュエルのために熱くなってる 火の守護者 グレン そんな俺達が、だ 火の守護者 グレン 自分が如何なる者かを証明するのなんて…デュエルしかねぇだろ!! 火の守護者 グレン デュエルにはそいつの全部が出る嘘もごまかしもそこにはねぇ 火の守護者 グレン だから俺とデュエルだ!それでお前達が潔白か否か、確かめてやるぜ! 火の守護者 グレン …デュエルがしたいだけではないのか 水の守護者 カイト …………………… 火の守護者 グレン さぁ、やろうぜ! 火の守護者 グレン …何だ今の間は…おい、グレン… 水の守護者 カイト 理論はよくわからないけど…デュエルは受けて立つわ 不亞幽 よぉーし、そう来なくっちゃな!さぁカードを出しな! 火の守護者 グレン おい本当にここが合流場所でいいのか? 切札勝舞 あってるはずよ水の守護者カイトさんの研究所で…あれ? 黄昏ミミ あ、お疲れ様です!…白凰さん、見つかりました? ルピコ ダメね捜索範囲広げたけど、目撃者すらいなくて… 黄昏ミミ なぁ、あいつら、なんであんな盛り上がってるんだ? 切札勝舞 グレンさんが幽さんを信じられるかどうかをデュエルで確かめるって ルピコ …どういう理論なの、それ? 黄昏ミミ なるほど… 切札勝舞 よし!オレ達もやろうぜ! 切札勝舞 えぇ!? ルピコ どのみち向こうも始まったばかりだろうし、どうだ? 切札勝舞 えっと、どうします、【プレイヤー】さん? ルピコ …あ、何のためらいもなくカード出してきましたね ルピコ 何でみんなそんなやる気満々なのよ!? 黄昏ミミ そう来なくっちゃ!さぁ、デュエルスタートだ! 切札勝舞 勝利時 い、今の流れで負けちまった!? 切札勝舞 くぅーっ!さっすが白凰の奴が認めただけの事はあるぜ… 切札勝舞 いいデュエルだったお前、強いな! 切札勝舞 って事で、もう一回やろうぜ! 切札勝舞 そのへんにしておきなさい向こうも決着したわ 闇の守護者 ルカ …強い… 不亞幽 お前もな 火の守護者 グレン 激アツで、そのくせして冷や汗をかくような…そんないいデュエルだったぜ 火の守護者 グレン …おい、カイト俺はこいつらを信じるぜ心の底からな 火の守護者 グレン あらあら、そこまでなんて 光の守護者 エレナ ………………… 水の守護者 カイト …やれやれ、デュエルバカが言うなら仕方ないな 水の守護者 カイト いいだろう、とりあえずは信じよう 水の守護者 カイト あぁ~良かったです丸く収まって ルピコ 良かったね、幽 グレート・バケツマン …うん 不亞幽 さて、それでは今後の方針について決めていきましょうか 光の守護者 エレナ ジャマー団の追跡と壊滅を望むが…それは現状では難しい 水の守護者 カイト それ故に五守護は過激化したカード狩りから街の住民を守るために動く 水の守護者 カイト オレ達は白凰を探すぜ…心配だからな 切札勝舞 了解したこちらとしてもいろいろと尋ねたい事が多い相手だ 水の守護者 カイト 何か協力できる事があれば言ってくれ力になる 水の守護者 カイト あと、街の住民の皆さんに注意を促したり、街の警備を私達以外にも誰か… 光の守護者 エレナ 市長に言って街の警備を増やしてもらうか 火の守護者 グレン 手ぬるいな敵は試練の塔最上階を爆破するような危険な連中だ 水の守護者 カイト 緊急事態だとして戒厳令を出し、街の活動を一時的に止めさせた方が確実だ 水の守護者 カイト ロックダウン…というやつですか 光の守護者 エレナ それはさすがに大げさじゃない? 闇の守護者 ルカ なに、一時的なものさ我々が急ぎ状況を解決すれば何ら問題ない 水の守護者 カイト そうだな、ソッコーでジャマー団をぶっ潰せばいいよな 火の守護者 グレン 被害者が最小限になるのがベストですからね 光の守護者 エレナ まぁいいわでは、そちらの方は私が動く 闇の守護者 ルカ あら、ルカさん、よろしいんですか? 光の守護者 エレナ 気になってた事があるから市長とやらに尋ねたいのよ…いい機会だわ 闇の守護者 ルカ 【プレイヤー】、ルピコ、悪いがルカについて行ってくれ 水の守護者 カイト 何故? 闇の守護者 ルカ 君の態度では反発を招きかねないからさ 水の守護者 カイト あ、でも、私もジャマー団を追うよりは…そっちの方が…いいかなって思います ルピコ …ちょっと、その…怖いので… ルピコ ルピコはともかく…ルカと【プレイヤー】までそっちに行かせて、いいのか? 火の守護者 グレン こっちの戦力がガバッと減るぜ 火の守護者 グレン 要請が終わり次第、こちらに参加する問題はない 水の守護者 カイト というより、ルカさんはともかく… 光の守護者 エレナ 【プレイヤー】さんまで無理に参加しなくとも… 光の守護者 エレナ 我々守護者のように責務はないわけですし… 光の守護者 エレナ あー…そういやそうか何か守護者の一人ぐらいに考えてたぜ 火の守護者 グレン うん、凄く自然に輪に入っていたから、もうそういう関係なんだと グレート・バケツマン …【プレイヤー】散々巻き込んだあげくに言うのもなんなんだが… 火の守護者 グレン ……………… 火の守護者 グレン 一緒にやろうぜ!! 火の守護者 グレン おいグレン、そんな言い方は… 水の守護者 カイト ……………… 水の守護者 カイト …【プレイヤー】、そんな軽々しく了承するな危険が伴うんだぞ 水の守護者 カイト 【プレイヤー】さん頷くのに躊躇なかったですね ルピコ でも、そういうのとてもいいと思います! ルピコ そう来なくっちゃな! 火の守護者 グレン うじうじ悩まれながらついて来られるよりずっといいわ 闇の守護者 ルカ 早速各々動きましょう【プレイヤー】、ルピコ、来なさい 闇の守護者 ルカ オレ達も行こうぜ! 切札勝舞 うん! 黄昏ミミ あれ? すっかり忘れたんだが…チュリンの奴、どこ行った? 火の守護者 グレン 集合場所と時間はお伝えしておいたんですけど… 光の守護者 エレナ やれやれ、チュリンめ 水の守護者 カイト 自由気ままに動いていい時ではないというのに…今頃何をしているんだか 水の守護者 カイト 敗北時 よしッ! 切札勝舞 あぁー!惜しかったですね、今の! ルピコ 【プレイヤー】さん、負けちゃいましたけどすっごくいいデュエルでしたよ ルピコ なぁ、もう一回やろうぜ!? 切札勝舞 幽さん達の方ももう少しかかるようですし… ルピコ 【プレイヤー】さんこれはやるしかないですよ!! ルピコ PREV:第10話 快活な嵐 NEXT:第2話 責任者の所在
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/140.html
スタンダードデュエリストに100回勝利することでゲートに出現。ゲートでのデュエルに必要なゲート・キーの色は緑。 デュエル報酬(金色パック、虹色パック) このデュエリスト固有のドロップ カード名 レアリティ 備考 《究極完全態・グレート・モス》 SR 《グレート・モス》 SR 《ヴァリュアブル・アーマー》 SR 2017/2/13より追加 《進化の繭》 SR 《髑髏顔 天道虫》 SR 《孵化》 SR 《吸血ノミ》 R 《ラーバモス》 R 《精神寄生体》 R 《フライングマンティス》 R 《森》 R 2017/2/13より追加 《レッグル》 N 2017/2/13より追加 《穿孔虫》 N 2017/2/13より追加 《ビッグ・アント》 N 2017/2/13より追加 《ゴキボール》 N 使用デッキ 先鋒の幼虫/Lv.10 カード名 枚数 備考 《レッグル》 2枚 《キラー・ビー》 3枚 《ソリテュード》 3枚 《ナイトメア・スコーピオン》 3枚 《昆虫人間》 3枚 《プチモス》 3枚 《青虫》 3枚 アリの成虫/Lv.20 カード名 枚数 備考 《レッグル》 3枚 《ゴキボール》 3枚 《キラー・ビー》 3枚 《カマキラー》 3枚 《プチモス》 3枚 《ハンター・スパイダー》 2枚 《アリの増殖》 3枚 レーザー砲機甲虫/Lv.30 カード名 枚数 備考 《ヘラクレス・ビートル》 1枚 《ハンター・スパイダー》 1枚 《吸血ノミ》 3枚 《フライングマンティス》 3枚 《ゴキボール》 2枚 《髑髏顔 天道虫》 3枚 《孵化》 2枚 《レーザー砲機甲鎧》 3枚 《メサイアの蟻地獄》 2枚 孵化する炎妖蝶/Lv.40 カード名 枚数 備考 《ヴァリュアブル・アーマー》 2枚 《炎妖蝶ウィルプス》 3枚 《カブトロン》 3枚 《髑髏顔 天道虫》 3枚 《精神寄生体》 1枚 《空の昆虫兵》 1枚 《レーザー砲機甲鎧》 3枚 《孵化》 2枚 《メサイアの蟻地獄》 2枚 関連ページ プレイアブルデュエリスト/インセクター羽蛾
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2622.html
魔法 《ドラゴンフォース》 《紫毒の茨牙》 《ペンデュラム・ブースト》 《二色の眼》 《DDD昇進》 アクション魔法 《ロケット・スパイク》? 《高速ドリブル》? 《チームEMの絆》? 《重力ターン》? 《スペースデブリ》? 《ナイフ投げ》? 《攻守交換》? 《スターライトアップ》? 《アビリティ・エール》? 《ポテンシャル・エール》? 《待望の追加公演》? 《リバイバルファイター》? 《魔力吸収鏡》? 《ブロックドロー》? 《スター・ブースト》? 《エクストラ・サルベーション》? 《コピーマジック》? 罠 《ロウリング・D》
https://w.atwiki.jp/duelrowa/pages/156.html
町外れのとある場所で、二人の男がデュエルを行っていた。 一人は顔の半分を不気味に笑う仮面で覆った、小柄な男。 彼は、レアカードの収集を目的とする非合法組織「グールズ」の一員。 通称「光の仮面」である。 対するは、カジノのディーラーを思わせる礼服に身を包んだひげ面の男。 名を、「ダニエル・J・ダービー」という。 (勝てる……!) デュエルの最中、光の仮面はその仮面と同じようなにたついた笑みを浮かべる。 ここまでの攻防で、彼は確信していた。 相手は、デュエルの素人だと。 カードをドローするたびに時間をかけてテキストを読んでいたり、モンスターを守備表示で出してばかりなのがその証拠だ。 (魂を賭けるだのなんだのたいそうなことを言ってたが、ただのザコか……。 これなら、相棒がいなくても充分勝てるぜ!) 勝利できることを信じて疑わない、光の仮面。 だが同時に、彼は引っかかりを感じていた。 ダービーのデッキ構成に、見覚えがある気がしていたのだ。 「私のターン、ドロー」 光の仮面の既視感をよそに、ダービーは淡々とデュエルを進行する。 彼はドローしたカードのテキストに目を通すと、すぐさまそれをディスクにセットした。 「魔法カード、『天使の施し』を発動。 デッキからカードを3枚ドローし、その後2枚捨てます」 「天使の施し……?」 その魔法カードを見て、光の仮面の中でピースがはまっていく。 「まさか、あいつの……」 そして、光の仮面は完全に思い出す。 自分と同じグールズのメンバーの中に、今のダービーとよく似たデッキを使う男がいたことを。 (あいつのデッキだとしたら……まずい!) 仮面の下で顔を青ざめさせる、光の仮面。 その前で、ダービーは自分の手札を見せつけて宣言する。 「今のドローで、封印されしカード5種類が手札に揃いました。 よってこのデュエル……私の勝利です」 直後、巨大な魔神がソリッドビジョンで出現する。 五つのカードに分割されて封印された最強のモンスター・エクゾディア。 このモンスターを倒す手段は存在せず、ゆえに出現した時点で勝利が確定する。 「あ……ああ……」 はるか高みから自分を見下ろすアクゾディアを目の当たりにして、光の仮面はおのれの敗北を理解する。 その瞬間、彼の魂が肉体から飛び出した。 魂はダービーの方へと飛んでいき、彼の背後に出現した何者かによって両手で挟まれる。 そして、地面に光の仮面の顔が描かれたコインが転がった。 これがダービーの持つスタンド、「オシリス神」の力。 賭けに敗北した相手から魂を抜き取り、コインに変えてしまう能力である。 「まずは1勝か……」 落ちたコインを拾い上げながら、ダービーは呟く。 「こういうゲームは、どちらかと言えば弟の得意分野だが……。 まあ私でもできなくはないということか。 真正面から暴力でやりあうよりは、よほど勝算がある」 一刻も早くこの決闘とやらを終わらせて、元の場所に帰る。 それがダービーの方針だった。 彼が連れてこられたのは、承太郎一行と接触する直前のこと。 このままでは敵前逃亡と見なされ、DIOに粛正されかねない。 そしてそれ以前に、行うはずだった勝負を放り出すなどギャンブラーとしてのプライドが許さない。 「望まぬ勝負を強制する輩に従うのは、屈辱だが……。 それでも私は、負けるわけにはいかん。 私こそが最強のギャンブラーなのだ!」 光の仮面の荷物を回収し、ダービーは改めて戦場へと踏み出した。 【光の仮面@遊☆戯☆王 死亡】 【ダニエル・J・ダービー@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]健康 [装備]デュエルディスク レアハンターのデッキ@遊☆戯☆王 [道具]基本支給品×2、光と闇の仮面のデッキ@遊☆戯☆王、魂のコイン(光の仮面)、ランダム支給品0~4 [思考・状況]基本方針:優勝し、元の世界に帰還する 1:可能な限り、暴力以外での勝負に持ち込む [備考] 参戦時期は、承太郎一行と接触する直前 【レアハンターのデッキ@遊☆戯☆王】 城之内から「真紅眼の黒竜」を奪った、名称不明のレアハンターが使用していたデッキ。 違法コピーしたエクゾディアのパーツを3枚ずつ投入し、壁モンスターで時間を稼いで特殊勝利を狙うのがコンセプト。 このロワにおいて、コピーカードを使うことに対するペナルティは特にない。 【光と闇の仮面のデッキ@遊☆戯☆王】 グールズ所属のレアハンター、光の仮面と闇の仮面の使用カードをミックスしたデッキ。 二人はタッグデュエルを前提にデッキを組んでおり、どちらか単体だと非常に偏ったデッキ構成になるためこのような形での支給となった。
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/808.html
ゲーム内紹介 遊矢と同じ顔を持つ、エクシーズ次元のデュエリスト。アカデミアに攫われた「瑠璃」を探すためスタンダード次元に現れる。因縁の相手「ユーゴ」とのデュエルに敗れ、遊矢に「ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン」と「デュエルで笑顔を……」との言葉を託し、遊矢の中に消えていった。 獲得条件 ミッション内容 報酬 初期デッキ カード名 枚数 備考 《復讐のソード・ストーカー》 1枚 《命を食する者》 3枚 《闇を司る影》 3枚 《ヴィシュワ・ランディー》 3枚 《悪の無名戦士》 3枚 《キラー・ザ・クロー》 3枚 《ダーク・ジェノサイド・カッター》 1枚 《執念の剣》 1枚 《シールドスピア》 1枚 レベルアップ報酬 到達Lv. 報酬内容 到達Lv. 報酬内容 Lv.1 〔反逆の牙 ダーク・リベリオン〕 ― ― Lv.2 ジェム×5 Lv.26 ジェム×150 Lv.3 《幻影騎士団クラックヘルム》 Lv.27 デッキ枠 Lv.4 ジェム×10 Lv.28 ジェム×200 Lv.5 デッキ枠 Lv.29 ジェム×250 Lv.6 ジェム×15 Lv.30 《幻影騎士団カースド・ジャベリン》 Lv.7 《幻影騎士団シャドーベイル》 Lv.31 ゴールド×100,000 Lv.8 デッキ枠 Lv.32 ジェム×200 Lv.9 ジェム×20 Lv.33 《幻影騎士団ウロング・マグネリング》 Lv.10 《幻影騎士団ラギッドグローブ》 Lv.34 ジェム×250 Lv.11 UR SRチケット Lv.35 《幻影騎士団カースド・ジャベリン》 Lv.12 ジェム×35 Lv.36 Lv.13 〔ドローセンス:魔法・罠〕 Lv.37 Lv.14 《幻影騎士団クラックヘルム》 Lv.38 Lv.15 ジェム×50 Lv.39 Lv.16 《幻影騎士団シャドーベイル》 Lv.40 Lv.17 ジェム×60 Lv.41 Lv.18 《幻影騎士団ラギッドグローブ》 Lv.42 Lv.19 ジェム×75 Lv.43 Lv.20 〔ファントム・タクティクス〕 Lv.44 Lv.21 《幻影騎士団カースド・ジャベリン》 Lv.45 Lv.22 ジェム×100 ― ― Lv.23 《幻影騎士団クラックヘルム》 ― ― Lv.24 ジェム×120 ― ― Lv.25 《幻影騎士団ラギッドグローブ》 ― ― 取得スキル 〔オーバーレイ・ゲイン〕 〔オーバーレイ・リムーブ〕 〔戦力補充〕 〔相克と相生〕 〔トラップ・モンスターズ〕 〔ドローセンス:魔法・罠〕 〔ドローセンス:闇〕 〔ドローセンス:ローレベル〕 〔反逆の牙 ダーク・リベリオン〕 〔ファントム・タクティクス〕 〔ファントム・トレード〕 〔幻影騎士団階位〕 〔ファントム・リジェネレート〕 〔蘇る幻影騎士団〕 〔レベルコピー〕 使用時ムービー付きカード 使用時カットイン付きカード 使用時ボイス付きカード 関連ページ レジェンドデュエリスト/ユート
https://w.atwiki.jp/nicoparo/pages/40.html
「……」 「……」 無言で森を歩く遊戯と海馬。その眼は淀んで濁っている。 顔は白くなり、足取りも覚束ない。誰がどう見ても疲れている雰囲気である。 「ケェエエエエエエ!」 「……」 ドギャーン。 ギャオオオオオオ。 突然二人に襲い掛かってきた釣り神様を青眼で吹き飛ばす海馬。 その際の何時もの掛け声は無い。明らかに様子がおかしい。 さて、その原因はというと…。 グギュルルルルルル。 グゥオオオオオオオオオ。 二人の腹部が盛大に音を鳴らした。 そう、要するに二人とも盛大に腹が空いているのである。 タイガーモス号で晩御飯を食べそびれた二人は、nice boat号に打ち落とされそのまま森に落下した。 幸い二人とも無事に着地できたのだが、そのまま食料が入ったアイテム袋が何処かへ行ってしまったのである。 おそらくは仲間達が回収してるとは思うが…。 とにかくそうゆうわけで、彼らは今大ピンチであった。 戦力的にではなく、空腹的な意味で。 「遊戯……前に食事をとったのは何時だ…?」 「その質問、もう11回目だぞ…。大体半日くらいだ」 「……そうか」 何時もと違い非常に大人しい海馬。 極度の空腹というのは、こうも人を変えてしまうものなのだろうか。 人間三大欲を気合で乗り切れというのも厳しい話だが。 「ケェエエエエエエ!」 そんな彼らの前に再び釣り神様が現れた。 おそらく弱った遊戯たちを見て、勝機があると判断したのだろう。 遊戯はふらふらしながらもカードをドローしようとする。 だが、そんな遊戯を尻目に、釣り神様をじーっと見つめる海馬。 いつもなら憂さ晴らしのように真っ先にカードを引くはず、遊戯はそんな海馬に疑問を抱いた。 「海馬、どうした?」 「遊戯……妖怪は食えると思うか?」 「ケェ!?」 海馬の血迷った発言に、一瞬遊戯は大層驚いた。 …だが、その直後腹に響いた空腹感が遊戯のそんな考えを頭から追っ払ってしまった。 「……わからん、だがカニバリズムと称してこっちを食ってくるくらいだ。案外体は人肉で構成されてるんじゃないか?」 「…ふぅん、カニバリズムという言葉が存在するのだ。食えん事もないはずだ」 そう言うと、海馬は今度こそカードを引く。 持っているのは青眼のカード。どうやらこんがり焼いて食べるつもりらしい。 「ケェ!」 そんな海馬と遊戯の只ならぬ殺気に怯えたのか、釣り神様は一目散に逃げていってしまった。 「まて!追うぞ海馬!逃がすな!」 「もちろんだ!全速前進DA!」 ラピュタに存在する森の一角。 そこで、おそらく一般人は絶対しないだろう追いかけっこが始まった。 その頃……。 「お、宝箱があるぜ。中身は…カレーセットが二つか」 「タイガーモス号で芋食べ過ぎたし、私入らないわよ」 「私もだ…。んー持ち歩いてても腐っちまうだろうし、捨てちまうか」 「そうね」 ラピュタの城内部で、魔理沙とアリスが食べ物を粗末にしていたという。 名前 コメント